スタミナのつくにんにくの効能

ネギ科の多年草で、球根部分を香辛料として利用する野菜であるにんにくは、スタミナがつくことで有名です。

昔は魔よけとして使われていました。

にんにくを食べることによっていろいろな効能があります。

まず、消化器管系の抗がん予防に効果があります。

ほかにコレステロール値の低下や動脈硬化の予防にも役立ちます。

肝機能を強化することもできます。

また、血圧が高い場合には下げる効果もあります。

免疫力を高める効果もあり、滋養と強壮にも役立ちます。

女性に多い冷えや便秘解消にも効果があります。

また、食べるだけではなく体に塗ったりすることで効果を得ることができるおのもあります。

痔や蓄膿症の場合には、にんにくを摩り下ろして直接患部に塗っても良いです。

にんにくには、老廃物やからだの毒を出す働きのあるスコルジニンという成分があります。

この成分は、動脈硬化や血栓症や高血圧の予防に効果があります。

抗酸化作用やがんの予防や殺菌作用に役立つにおいの成分であるアリシンも含まれています。

この成分は、ニラやねぎなどにも含まれています。

他にも体に良い成分がたくさん含まれています。

しかし、一度に多量摂取すると胃腸に悪影響を及ぼすこともあります。

また、最近では、発酵熟成させることで胃腸に優しい黒にんにくというにんにくも発売され、人気を集めています。